ご訪問ありがとうございます♪
当教室では、導入時の譜読みも 全て自分の力で読めるように身に付けていきます。
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譜読みを頑張る生徒さんの御紹介です。
お母様は、ピアノと他にも楽器を演奏できるので、もちろん、楽譜を見たら直ぐに何の音なのか分かるのですが、何の音なのか？家で教えることはありません。
自分で考える時間を大切にして下さっています。
親が音符に色を塗ったり、ドレミを書いて教えた方が早いのですが、 いつまでも親を頼るようになってしまい、読譜力が身に付かなくなってしまいます。
生徒さんは、自分の力でコツコツと譜読みを重ねた結果、直ぐに読めなかった音符が少しずつ早く読めるようになり ピアノ演奏の自信へと繋がっています！
親が譜読みを教えてしまう弊害として上げられるのは、ピアノを続けていくと譜読みだけではなく沢山のことを自分で学んでいかなければ上達に結び付かなくなっていきます。導入時の譜読みで親が手助けをしてしまうことは、子供の気付きや学びの機会を失うことになり、ピアノが上手に弾けるようになりません。
当教室では、生徒さん一人一人の気付きを大切にしながらレッスンを重ねています。
自分の力で楽譜が読めるように、読譜力を身に付けていきましょう！