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Adur アルペジオ 左の ミスが多く上手に弾けなかった生徒さんが コツを掴むまでの過程です(*^^*)
まず、右手から弾いてみましょう
ミスが多い左と何が違うのか
違いを探していきましょう!
(☆thinking time☆)
生徒さんは、何か気づいたようです。
(その通りです!よく気づきましたね)
そして
上手に弾けるように更に練習を重ねます。
親指で弾くラの音が目立ってしまいますね。
なめらかに弾けるように練習を重ねます!
その後も練習を続けて
『これか!』と弾きながら
確かな感触を掴んだ生徒さん。
アルペジオの練習をはじめてから
5分後の気づきでした。
このように じっくりと時間をかけて
技術を習得していきます。
生徒さんはじっくり取り組むタイプなので
まだ練習をしていましたよ。
引き続き、家でも練習を続けて下さいね♪
🎼お母様からのメッセージの一部です。
根気はある子ですが、そこに付き合って何度も繰り返して教えてくださる先生にも感謝です。本人の強みになります。ありがとうございます!!